『「BasicRobo」Webサイトから必要な情報を取得しよう!ーループ処理ー』

今回はWeb上のテーブル内の行データを一括で取得するためのループ処理を説明する内容になります。

Web上に記載されている文字列の抽出方法は下記を参照下さい。
『「BasicRobo」Webサイトから必要な情報を取得しよう!ー文字列を抽出するー』

では、実際にループで取得するテーブルのデータをみていきましょう。


赤枠内の「日、月、火、水、木、金、土」をループで取得します。

ループ処理


「日」のセル内で右クリックを行い、Loop > For Each Table Column > Include First Columnを選択します。
For Each Table Columnはテーブル内のセルの値を左から順番に取得するループ処理です。これを利用して、テーブル内のデータを抽出します。

データの抽出


次に「日」のセル内でExtract > Text > information.weekを選択します。その結果「日、月、火、水、木、金、土」の値がループで選択されていることが確認できます。最後に、ステップエリアからDesign Studioに値を返す「Return Value」を挿入し、デバックを行います。

「日、月、火、水、木、金、土」の値が取得されていることが確認できます。以上がWeb上のテーブル内の行データを一括で取得するためのループ処理の手順になります。

『「BasicRobo」抽出したデータをCSVに出力する』はこちら