『「BasicRobo」Webサイトから必要な情報を取得しよう!ー事前準備ー』

今回はRPAロボットの構築に必要なプロジェクトの作成、Typeの作成、Attributeの追加方法についての手順を紹介します。

早速ですが、対象のWebサイトをみてみましょう。

図表は東京の3月の天気情報を示しております。この中から下記情報を格納するための器(Type)を作成していきます。

  • 天気
  • 最高気温
  • 最低気温

まずは、Design Studio内にプロジェクトを作成しましょう!

プロジェクトの作成手順

Design StudioのツールバーからFile > New Projectを選択します。

New ProjectウィンドウのProject NameとProject Locationに任意の名前と保存場所を設定し、「Finish」ボタンをクリックします。

プロジェクトが作成されていることを確認できます。次に天気情報を格納するための受け皿(Type)をつくりましょう。

Typeの作成手順

Design StudioのツールバーからFile > New Typeを選択します。

Type nameに「information」と名前をつけて、「Finish」を押します。

Typeが作成されていることを確認できます。次に、データ型の属性を規定するAttributeを追加しましょう!そもそも、何の情報を取得・出力するのかを振り返ってみましょう。

  • 天気
  • 最高気温
  • 最低気温

この情報のデータ型の属性を決めることにより、ロボットが情報を取得・出力することができます。下記のデータ型の属性をDesign Studioで設定を行います。

Name Attribute Type Comment
year Short text 年を一時的に格納します
month Short text 月を一時的に格納します
date Number 日を一時的に格納します
weather Short text 天気情報を一時的に格納します
min_tempature Short text 最低温度を一時的に格納します
max_templature Short text 最高温度を一時的に格納します

Attributeの追加手順

「information」Type内の「+」ボタンを押して、全Attributeの追加を行います。

Attributeの追加が完了しましたら、ロボットのを作成します。

ロボットの作成手順


Design Studio内の「weather」プロジェクトを右クリックをして、New > Robotを押します。

Robot nameに任意の名前を入力し、NEXTボタンを押します。

次に該当する下記サイトを「Enter the URL the robot should start from」に入力し、ページを読み込みます。

https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html?c=2018&m=3

すると、Design Studio内に検索サイトのページが読み込まれ、その上にはLoad Pageとか書かれたオブジェクトが配置されていることがわかります。以上が、ロボットをつくる上での事前準備になります。

文字列を抽出する方法はこちら